こんにちは!6月に入ってから、鎌倉の紫陽花が見頃になり、いつ行こうかと思いながらも・・・鎌倉の紫陽花は有名だから、この時期はかなり混雑します。
私も長谷寺や明月院には何度も訪れていますし、、他にも紫陽花の綺麗なお寺は多いし・・と、でも、やはり混雑が気になりまして・・
今年は少し違う場所へ行ってみようと思い、「葉山あじさい公園」へ出かけてきました。
今回は、葉山あじさい公園から森戸大明神までのんびり散策した様子をご紹介します。
葉山あじさい公園
まず、経路ですが、逗子駅からバスで20分近くで、向原というバス停で降ります。
バスを降りて、直ぐ傍の信号を渡ったところに、「あじさい公園」の案内看板があります。

バスを降りて交差点の方にある案内板です。
指示通りに、真っすぐ、というか、若干、登りの坂道です、でも舗装されているから歩きやすいです。
真っすぐ10分ほど歩いたあとが、ちょっとわかりにくかったけど、スマホのナビに沿って歩いていくと、また案内の看板があります。
ここは小さいので見落とさないように注意です(笑)
そして、「えッ、こんな細い道を登っていくの?」というほどの細い登り道です。
そして、くねくねとした細い道や、ここ人の家の庭?と思えるような道を歩いて、ようやく見えてきました。
そこには、ベンチがいくつかおいてあり、何人かの人が腰かけてのんびり景色を眺めていたり、数人の女性たちが楽しそうに話していたり、と、鎌倉の喧噪とはまったく違った空間でした。
勿論、あじさいも綺麗、ここまでの道のりの間にも、個人宅の庭には綺麗な紫陽花がたくさん咲いていました。
鎌倉の紫陽花寺のような華やかさはありません。
でも、この公園には葉山らしいゆったりとした時間が流れていました。
ベンチに腰掛けて海を眺めている人。
静かに景色を楽しんでいる人。
遠くに見える海と葉山灯台(裕次郎灯台)。
私も思わずベンチに腰掛けて、しばらく景色を眺めていました。
アジサイはもとより、私がこの場所で一番うれしかったのは、この広々とした空気感を感じたことです。
決して敷地が広いわけでもないのに、なぜか広く感じる、空が広い、というか・・
多分、この高い場所から見える海の景色などでしょうか・・・遠くに見える、海の景色、葉山灯台(裕次郎灯台)など、広々とした空気感を感じたのです。

アジサイ公園のベンチに座ってのんびりします
そして、アジサイに囲まれた細い道を下って、今度は海岸沿いの道へ歩き始めます。
海岸に向かうにつれて、海風がとても気持ちが良くて、ゆっくり歩いて10分ほどでしょうか、森戸大明神に着きます。
森戸大明神へ
海風を感じながら10分ほど、ゆっくり歩いて、やがて森戸大明神に到着します。

葉山を代表する神社で、源頼朝ゆかりの地としても知られています。
ここでは紫陽花の花も何もないのですが、ここもまた静かで、数人の方がヨットの手入れをしている様子を眺めたり、海でヨットに乗っている人を眺めたりと、のんびりした時間を過ごすことができました。
参道から本殿にかけて、海風を感じながら歩くと、とても気持ちが良くて、境内のあちこちには源頼朝や明治天皇、石原裕次郎の記念碑なども見られます。

相模湾越しに、江ノ島や富士山を眺めると、遠く沖合に見える名島(菜島)と言われる鳥居と、その隣に見える白い灯台は、裕次郎灯台ともいうそうですが、晴れた日には絶景の撮影ポイントとなるようです、が、残念ながら、この日は、ちょっと曇っていて、あいにく富士山までは観ることが出来なかったです。
とは言え、とても見晴しのよい清々しい気持ちになる場所でした。

周辺ウォーキング情報
今回はここで逗子駅へ戻りましたが、さらに歩きたい方は披露山公園や大崎公園方面へ足を延ばすこともできます。
海を眺めながらのウォーキングコースとして人気があるようです。

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