広島旅行3日間で実際に訪れた観光スポットをまとめました。
世界遺産の宮島・厳島神社、呉の大和ミュージアム、平和記念公園など、歴史や文化に触れながら広島の魅力を感じることができた3日間でした。
1日目|しまなみ海道と尾道を訪ねて
今回の旅は、飛行機で広島空港へ到着後、レンタカーを借りてしまなみ海道と尾道へ向かうところから始まりました。
途中から雨が降り始めましたが、尾道の千光寺公園展望台からは尾道水道や街並み、新尾道大橋、造船所の風景を眺めることができました。
亡き父との思い出も重なり、どこか懐かしい気持ちで景色を見渡していました。

千光寺公園展望台から見た尾道水道と造船所の風景
この日は三原市のホテルルートイン三原に宿泊。駅近くの居酒屋で夕食を済ませ、大浴場でゆっくり疲れを癒しながら翌日の宮島観光に備えました。
▶尾道の記事はこちら👉父との思い出をたどる尾道の旅|千光寺公園から眺めた瀬戸内海の風景
2日目|雨の宮島・厳島神社
楽しみにしていた宮島観光の日でしたが、朝からあいにくの大雨。
体調も万全ではありませんでしたが、せっかく広島まで来たのだからと傘をさして歩きました。
残念ながら厳島神社へは入れませんでしたが、雨にけむる大鳥居は幻想的で、晴れの日とはまた違った美しさがありました。
帰宅後に友人へ写真を見せると、「雨の鳥居も素敵だね」
と言ってもらい、自分では少し残念に思っていた景色も良い思い出になりました。

雨の中で幻想的な姿を見せてくれた厳島神社の大鳥居
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雨の宮島を歩く|世界遺産・厳島神社で学んだ旅の準備とリベンジへの思い
3日目|呉と平和記念公園を訪ねる
最終日はようやく晴天となり、まずは呉へ向かいました。
大和ミュージアムでは戦艦大和や当時の歴史資料を見学し、隣に展示されている巨大な潜水艦にも驚かされました。

呉で建造された戦艦大和の10分の1模型

巨大な潜水艦「あきしお」が展示されるてつのくじら館
フェリー乗り場の待合室では、映画『この世界の片隅に』のパネルを見かけ、呉の歴史や当時の人々の暮らしに思いを巡らせました。

呉が舞台となった『この世界の片隅に』のパネル展示
その後訪れた平和記念公園では、原爆ドーム、原爆の子の像、平和記念資料館、原爆死没者慰霊碑を見学。
資料館で目にした被爆の実相は想像以上に重く、言葉にならない気持ちのまま館内を歩いていました。
平和な日常が一瞬で失われた現実を知り、改めて平和の大切さを考える時間になりました。

平和への願いを伝え続ける世界遺産・原爆ドーム

多くの犠牲者を追悼する原爆死没者慰霊碑

被爆の実相を伝える広島平和記念資料館
そして現在の広島は、緑や花が美しく整備され、活気にあふれる街へと復興しています。

復興した広島の街を走る路面電車
悲しい歴史を乗り越えながら発展を続ける広島の姿に、大きな感動を覚えました。
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広島2泊3日旅行記|宮島・呉・平和記念公園を巡る歴史と絶景の旅
まとめ
初日は天候に恵まれず、2日目は大雨や体調不良もありましたが、それも含めて忘れられない旅になりました。
世界遺産の宮島、呉の歴史、そして平和記念公園。
広島には美しい景色だけでなく、過去を知り、平和について考えるきっかけとなる場所が数多くあります。
今回の旅で最も印象に残ったのは、原爆ドームや平和記念資料館を訪れたことでした。
悲しい歴史を学びながらも、その先にある現在の美しい広島の街並みを見ることで、人々の強さや平和の尊さを改めて感じることができました。
広島は観光地としてだけではなく、一度は訪れて歴史と平和について考えてみたい場所だと思います。

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