菅平高原の湿原遊歩道と善光寺を歩く|真夏の信州ドライブ旅

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神奈川の自宅を出発し、まず立ち寄ったのが長野県の菅平高原です。

その後、善光寺を参拝し、富山へ向かいました。

10年ほど前に志賀高原を訪れて以来、「夏は高原が一番気持ちいい」と感じるようになり、富山へ帰省する際には、行き帰りのどちらかで高原やスキー場に立ち寄るのが楽しみになっています。

昨年は菅平高原を訪れ、まずは自然館の近くにある湿原遊歩道を歩いてみました。

菅平高原の湿原遊歩道を歩く

菅平高原は長野県上田市にあります。上田市といえば、戦国時代に活躍した真田一族の里として有名ですよね。

私たちは歴史散策ではなく、自然館(菅平高原自然館)を訪れたあと、その脇から続く湿原遊歩道へ向かいました。

遊歩道の距離は1kmほどですが、木道が整備されていて歩きやすく、ゆっくり自然を楽しむにはちょうど良いコースです。

緑に囲まれた森の中を歩いていると、どこからともなく鳥のさえずりが聞こえてきます。

湿原特有のひんやりとした空気も心地よく、今回の旅の中でも特に印象に残った場所でした。

菅平高原の湿原遊歩道を歩く

緑に囲まれた湿原遊歩道を歩きます。

木道が続く菅平高原の湿原遊歩道

どこからともなく鳥の鳴き声も聞こえる湿原遊歩道です。

湿原は高い樹木に囲まれているため涼しく感じますが、森を抜けると一気に太陽の光が降り注ぎます。高原らしい爽やかな青空と鮮やかな緑が広がり、遠くにはスキー場のゲレンデも見えていました。

周辺では学生たちのスポーツ合宿でしょうか、あちこちから元気な声が聞こえてきて、静かな自然と活気ある高原の雰囲気を同時に感じることができました。

自然館の展示では、菅平の歴史や昔の暮らし、地質や岩石、昆虫、鳥や動物などについて学ぶことができます。

ジオラマ展示もありましたが、私は展示を軽く見学したあと、やはり外の自然の中を歩く時間を楽しみました。

その後、車で少し移動したところでスキー場のゲレンデ沿いを歩けそうな場所を見つけ、ストックを持って散策しました。

距離はそれほど長くありませんでしたが、目の前に広がる青空、木々の緑、ゲレンデの草原風景を眺めているだけで気持ちが解放されます。

夏の菅平高原スキー場のゲレンデ風景

爽やかな空の青さとゲレンデの緑に癒されます。

夏の菅平高原は派手な観光地ではありませんが、自然の中をのんびり歩きたい方にはぴったりの場所だと感じました。

菅平高原から善光寺へ

善光寺を訪れたのは、まだ20代の頃に友人と訪れて以来です。

さすがに何十年も前のことなので、ほとんど記憶に残っておらず、今回は新鮮な気持ちで境内を歩くことができました。

駐車場に車を停め、本堂へ向かいます。

境内をぐるりと歩きながら、庭園や牛の親子像、なで牛などを見て回り、山門まで足を延ばしました。

善光寺、忠霊殿

青空に映える善光寺の忠霊殿

 

善光寺の牛の像

「牛に引かれて善光寺参り」を思わせる牛の親子像。

この日もとにかく暑く、山門から仲見世通りにかけては多くの観光客で賑わっていました。

善光寺本堂

多くの参拝客で賑わう善光寺山門。

善光寺は「一生に一度は善光寺参り」と言われるほど有名なお寺です。

私は今回で2度目の参拝でしたが、なぜこれほど多くの人が訪れるのかを改めて知りたくなり、善光寺の由来や「牛に引かれて善光寺参り」の逸話を読みながら歩いてみました。

これまで私は、有名なお寺という程度の知識しかありませんでしたが、実際に歩きながら歴史(善光寺の逸話)を知ると、また違った見方ができるものですね。

そうこうしながら境内を歩いているうちに、気がつけばかなりの距離になっていました。

すでに午後4時半を過ぎてました、暑さと歩き疲れで少しぐったり。

真夏はかなり暑いので帽子と飲み物は必須でした😅

善光寺をあとにして、この日の宿「ホテルルートイン須坂」へ向かいました。

善光寺からは車で20〜25分ほどの距離です。

2024年12月にオープンしたばかりの新しいホテルということもあり、館内や客室はとてもきれいで快適でした。

この日は菅平高原の湿原遊歩道と善光寺散策でかなり歩いていたため、大浴場で汗を流し、ゆっくり休むことができました。

 

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